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カブドットコム証券で新しいバランスファンド
NISA口座の話題で動きがある中、カブドットコム証券では、2つのファンドの募集をはじめたそうです。
「三菱UFJバランスイノベーション」「グローバルバランスファンド」の募集をはじめたとか。

投資環境などに応じて、株式や債券などの組み入れ比率を調整してくれるとのことで、顧客ごとのリスク水準にあわせてコントロールが可能だそうですね。

NISA口座をどこにするか決めるにあたって、今いちばん大事にすることはその会社が扱っている商品にどのようなものがあるかということなのだそうです。
リスクが低いものに資金をいれたいのに、ハイリスクハイリターンが中心の投資信託会社に口座を持っても、あとで困ります。
バランス重視で投資を始めていけるファンドは、投資の初心者にとっても安心できるように思います。

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カブドットコム証券は15日、三菱UFJフィナンシャル・グループ各社が共通で取り扱うNISA(少額投資非課税制度)向けバランスファンド「三菱UFJ バランス・イノベーション」および「グローバル・バランス・ファンド」の当初募集を開始した。

両ファンドは、投資環境等に応じて、機動的に株式や債券等の組入比率を調整するバランスファンドで、顧客の目標リスク水準に応じ、各々3つのファンドから選ぶことができるとしている。

また、10月31日(木)からは、「三菱UFJ/ピムコ トータル・リターン・ファンド」、11月25日(月)からは、「グローバル・ソブリン・オープン」の取扱を開始するとしている。前者は、世界最大級の債券運用残高を誇るPIMCO社が運用する債券ファンド、後者は、『グロソブ』でお馴染みの債券ファンドの姉妹ファンドになるという。

(日本経済新聞- 2013年10月17日)
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posted by: monomoni100 | 投資信託 | 17:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
レンタカーもsuicaで支払い可能に
レンタカーは、JRなど鉄道と連動して利用することが、旅行先ではよくあります。
今度、交通系電子マネーでレンタカー料金を支払えるサービスがはじまったとか。
これが出来ると、いつもつかっているSUICAなどで支払えて、便利ですよね。
クレジットカードでの支払いに抵抗がある人でも、自分の交通費のひとつとしての支払いなら、支払い方もわかりやすいですし、抵抗なく利用できそうです。

電子マネーでレンタカーの料金が支払えると言えば、
楽天Edyは以前から、いくつかのレンタカー会社で支払いが可能となっていますよね。

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東日本旅客鉄道(JR東日本)などJR5社とトヨタファイナンス、トヨタ自動車は11日、トヨタレンタカーの利用料金を交通系ICカードで支払えるサービスを始めた。全国約1200店で「スイカ」や「トイカ」など9種類のカードが使えるようになった。従来の現金やクレジットカードといった支払い方法に、今年3月に全国相互利用が始まった交通系ICカードを加え利便性を一層高める。

(日本経済新聞- 2013年10月11日)
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posted by: monomoni100 | 電子マネー関連 | 15:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
クレジット会社が開発中のトークン
「トークン」は、ジャパンネット銀行で使ったことがあります。

操作のときに、カウントアップされる中で表示されているトークンの番号を入力しないと、
実行できないセキュリティ機能ですよね。

ちょっと入力が面倒には思えるときがありますが、
セキュリティが強化されている実感があるので、自分としては好ましいと思います。

今度開発されるクレジット会社のトークンは、
ウェブでの支払いなどの際にトークンの入力で行うので、カード番号の入力をしなくてよいとか。
そうなると、昨今の危険なネット状態でも安心ですよね。

金融機関は不正使用対策として様々な対策をされていますが、このようなトークンの方式もいいと思いますが、もしシャパンネット銀行のようだとトークンの端末を全てのユーザーに発送しなければならず、カード会社側はかなりの経済的負担になるのでは。

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MasterCard、Visa、American Expressの3社が、新しいデジタル決済技術の開発に向けてチームを組んだ。

 3社によると、提案された標準ではデジタルの「トークン」を使うことにより、ウェブサイトやモバイル機器を経由した支払いの安全性が高まるという。トークンによって、消費者は購入の際にカード番号を入力する必要がなくなる。

 今のところ、3社はトークンの標準をまだ決定しておらず、先に進める前に業界がこれを受け入れることを期待している。実現すれば、ユーザーはウェブ上やモバイル機器経由で商品を購入する際にトークンを求められるようになる。その後、トークンは現在のクレジットカード利用に似た仕組みで、取り引きの処理と決済に使われる。

(CNET Japan- 2013年10月1日)
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posted by: monomoni100 | クレジットカード | 13:09 | comments(0) | trackbacks(0) |